ダニエル・クレイグとしては2作目となる「慰めの報酬」って意味深なタイトルであったのは、前回の続きだからである。
ボンドと言えば、ショーン・コネリーと言うのはワシの親父の世代である。
ワシの世代ならば、ロジャー・ムーアかティモシー・ダルトン辺りがボンドとなるかのもしれんが、実はピアース・ブロスナンが個人的には好きである。
しかし遂に、ボンドが自分より年下になってしまって残念。
まぁ若返った分、肉体的アクションも激しく、スピード感も増してる。
前回の「カジノ・ロワイヤル」ではアストン・マーチンDBSはプロトタイプだったから気が付かなかった?が、マニュアル仕様であった事が良く解る今回の冒頭部分。
タッチトロニック仕様より定価で56万円だけ安いらしいが、今回の撮影では14台程オシャカにしたとかしないとか。
3千万円を超えるこの手のスーパーカーが「ボコボコになるのなんか気にしてないもんね」な感じが映画の楽しみでもある。
このダニエル・ボンドになってから「最後は万事解決でボンドガールとイチャイチャ」って感じのハッピーエンドが無くなったが、今後の方針なのでしょうかねぇ。
しかしこの人「トゥーム・レイダー」の時と同様、歴代ボンドではピカイチの筋肉である。
こんなボンドが年上だったら、嫌な感じである。
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