日を追う毎に、検査やら入院手続きやらでバタバタしてる事もあって、本人も家族も落ち着きを取り戻しつつある。
がんは初期のものらしいが、術後に間質性肺炎の悪化が懸念される。
本人曰くは「これも寿命のうちやから・・・」。
父親には3人の子供がおり、ワシはその長兄に当たる。
6歳離れた弟との真ん中には妹がいる。
病院に検査に行く際には、母親を交えて2人の子供が付添う様にしている。
どちらかと言えば、付添いの人数が多いみたいで最初は医者もたじろぎ気味であった。
しかし付添う側としては、病院で実際に話を聞く方が落ち着く事に気が付いた。
付添わなかった日は、その日の様子や話を聞くまで逆にモヤモヤするもんだ。
現実を目の当たりにする事で、恐怖感は少なくなる。
不安な気持ちも、置き場所を見つけ易くなるみたいだ。
当日もしっかりと付添うつもりです。


