麻酔から覚めたばかりの父に会う前に、担当医より切除した肺の一部を見せられながら経過説明を受けた。
腫瘍は3cm程の大きさで、やはり非小細胞肺癌だった。
現在のところは転移は見られないけれど、今後は気を付けて観察して行かねばならないだろう。
それよりも間質性肺炎が進行するのが心配である。
身体の持つ免疫力や体力をつける為にも、寝込んでしまわない事が重要との事。
右の下葉を取り除いたので、昨日からは呼吸法のリハビリを始めている。
そんな様子を覗きに、ほぼ毎日病院に見舞うワシ。
ワシだけじゃなくて、母親は勿論、妹も弟も孫達も・・・癌で入院したのに、父親は今が最高に幸せだと言う。
手術前には、何だかすっかり「小さくなった」と感じた父親の姿であったが、日毎に元気を取り戻して少し戻った感じもする。
改めて「病は気から」って感じます。


